以前も匿名投書などで問題があったようですが、マンションの不備に不満を持つ人間の中には管理組合や理事長をターゲットに文句を言う者がいます。
しかしこれほど的外れな話はありません。
管理組合のメンバーは輪番制だということくらいはどんなに無関心な方でも知っているでしょう。
しかし、きちんと順番通りいっているでしょうか?
答えはNOですよね。
輪番を守れず、パスする人が続出する。
そして結局は限定的なメンバーがしぶしぶ引き受ける。
しかし、何を勘違いしてか「またこの人が理事??」
「なんか思惑があるんじゃないの」
などという人が出てくる。
「はあ?」と思いますね。
思惑どころか辞退者が多いから仕方なくやってるんですよ。みんなね。
今は家族の役割も変わって、共働きも当たり前です。
それに誰もが9時から5時まで働く公務員やサラリーマンではないのです。
突飛な例ですが、皆さんがお休みの日にテーマパークで家族で楽しめるのは誰のおかげでしょうか。
その時間に働いているスタッフのおかげでしょう。
そういう労働の多様性もあって、伝統的に行われる平日の夜7時前後からの理事会にはどうしても参加できない人も多いはずです。
しかし、理由もなく面倒だからと逃げ回る人がいるのも事実。
不公平極まりない話です。
理事を引き受ける人は貧乏くじを引くうえに、手落ちだのなんだのと叩かれる筋合いはないのです。
ただ、もう輪番制は破綻しています。
私は現在の管理にかかっているあらゆる無駄を削ったうえで、専門家に理事長などを代行してもらうシステムを取り入れたらどうかと思います。
主人の実家は高齢者が多く、近々、マンション管理士が理事長を代行するシステム導入がなされるようです。
もう住民が負担を背負うのは無理があると思います。
皆様はどう思われますか?