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西長堀ガーデンハイツをより良いマンションにするための管理考察

大阪市西区にある分譲マンション「西長堀ガーデンハイツ」をより良いマンションにするために現役住民が正直に綴り、真剣にマンション管理について考え、問題点をあぶりだし、改善につなげるために住民に喚起を促すブログ

理事会に参加できない人間にはモノをいう権利はないのでしょうか?

1階のエレベーター横になにやら下の部分が切り取られた見にくい掲示が…。

大雑把に要約すると

マンション内のことに意見がある人は理事会に参加して意見を言いなさい

という内容。

過去の理事会の議事録によれば、昨今、管理組合には匿名で文書を送ってくる人間がいるとのことで、それを意識した掲示なのかもしれません。

しかし私には大きな違和感を覚えます

理事会は近年、平日の火曜日や水曜日、時には金曜日とバラバラに開催されています。

さらには「夜の7時開始」で固定されています。

以前にも書きましたが、住民はみんなが9時から5時のサラリーマンや公務員、ご隠居ではないのです。

実際に管理会社の社員はこの時間に来ているじゃありませんか。

彼らが西長堀ガーデンハイツのようなマンションに住んでいたら、未来永劫彼らに意見を言う権利はないということになります。

このように働き方の多様化もあり、この「平日の夜7時」にはどうしても参加できない人がいるのです。

そうすると

「マンション内のことに意見がある人は理事会に参加して意見を言いなさい」

というのは、裏を返せば

多くてせいぜい1か月に一度しかないこの2時間程度の時間に来れない人間の意見や話は聞かない

というのと同じです。

せめて管理組合で投書の箱を作って管理するとか、難しいかもしれませんが、管理組合の専用メールを作って意見が言えるようにすべきではないでしょうか

もちろん、いたずらや中傷を避けるために、匿名ではなく、部屋番号と名前を記名する形にし、実際にその人の意見かどうかを確認を重ねる形にしなければならないので手間はかかります。

更に注意が必要なのは「管理会社の検閲」です。

何でもかんでも管理会社に任せると、管理会社は自社に不利な投書や意見はもみ消す可能性があります

だから管理組合自体が管理しなければならないので大変ですが、このまませいぜい1か月に1回の決まった時間にしか意見を受け付けないという状況は不公平極まりなく、少数の意見が全体の意見のようになってしまう危険性があると思います。

皆さんはどうお考えでしょうか?
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