以前、よそのブログかホームページかでも触れられていましたが、管理組合の役員だけで管理会社の管理委託契約更新を決めてもいいのかどうかという話。
そこに書かれていたのは
管理会社との管理委託契約は9月1日から翌年の8月31日までの1年間。
管理委託料月約60万円、年間にすると約720万円です。
そして解約解除の条件を見てみると、これは著しくマンション側に不利な「不平等契約」であることが明白です。
マンションの管理組合側から解約を申し出る場合、管理会社がマンション内に設置した設備の撤去費用を全額管理組合側が負担しなければならないのです。
つまりマンション側にとっては1年間解約困難なサブスクを申し込むようなものです。
管理会社にとってはこれで1年間でおよそ720万円の売り上げが入ってくることが確約されるようなものです。
だったら、今のやり方は大問題なのではないでしょうか。
管理組合の決定だけで先払いで720万円ものモノを買うのと同じです。
マンション内の声をくまなく聞いてみればわかりますが、管理員をはじめ管理会社に対して不満を募らせている人が大勢います。
その人たちの声も聞かずに更新ありきの姿勢というのはかなりまずいのではないでしょうか。
管理組合の意思だけで700万円以上するものを簡単に買っていいのですか?
日本人は実際に「形あるモノ」でなければその値段の大きさを判断できないのでしょうかね。
皆様はこれでいいと思われますか?