来年度も今までと同じ管理会社と契約を更新する予定だそうです。
毎年、総会の議案書を見ると「理事会で管理会社との契約更新を検討した」とあります。
その結果として契約を更新することにしたと書いてあります。
しかし、過去の理事会の議事録には一切、議論の内容や具体的な理事の意見の内容が一切かかれていないのです。
そもそも議事録そのものが「不完全な議事録」だと言えないでしょうか。
本当に理事会での検討などあるのかどうかも疑問です。
問題点を挙げていって、一つ一つ真剣な議論があるとは信じられません。
もしあればぜひ住民にも議事録で詳しく伝えるはずではないですか。
きちんと議論していけば、簡単に今の管理会社と契約更新とはならないのではないでしょうか。
マンション内でも、私の周りだけでも管理会社への不満が爆発している方が複数おられます。
結局は管理会社と契約するのは管理組合の理事長です。
しかし、実際に管理を預け、その内容によっては損をし、不快な思いをするのは理事長も含めた全住民です。
しかし、理事会で検討した内容も住民に知らされずに、住民の意見や反論もくみ取らずに安易に契約更新を決めていいものでしょうか。
それまでのサービスに対する総括や住民の評価を聞かずしての更新決定はおかしいと私は思います。
そして最後に誰も何も言わない大きな矛盾点、いや欠陥を指摘させて下さい。
管理組合は理事会で契約更新を決めたので、皆さん、8月31日の総会で承認をお願いしますと言います。
しかし、その総会でもし管理会社との契約更新が反対多数で否決されたらどうするんですか???
今年度の管理会社との委託契約期限は8月31日。
次の日から管理会社なしでいくんですか(笑)
これはあまりにもいい加減ではないでしょうか。
そうです。
初めから更新ありきの総会での決議なのです。
おそらく住民の方の中にもおかしいとわかっている方が大勢いらっしゃると思います。
ただ、どこに言えばいいのでしょうか。
改めて言いますが、管理組合はマンション管理においてはずぶの素人です。
輪番でみんな理事をやっているのです。
だからこんなデタラメに気づかなくても非難できないし、責任も問えません。
しかし、管理会社側はおかしいとわかっているのではないでしょうか。
ただ、何も言わなくても法に触れるわけではないので言いません。
自分たちが契約更新を望むなら余計なことは言わないほうがいいのでしょう。
そうです。
こういう現状なので管理会社はマンションの理事長や理事会で議決権のある理事のほうしか向かないのではないでしょうか。
管理委託費は住民から集めている。
それを代表して理事長が払って管理委託をさせている。
しかし契約上は「管理会社と管理組合の理事長との契約」になる。
だから管理会社は住民個人の話は聞かない。
あんたらとは契約していません。管理組合と契約しているのです。
「文句があれば理事長を通せ」という主張になります。
そもそも住民は管理組合のメンバーでしょ(笑)
そのメンバーをなぜないがしろにできるのかが不思議で仕方がないです。
つまり、管理会社は理事長の機嫌を取っておけば最低限の契約にはこぎつけられるということになるのではないでしょうか。
そして理事長がもし住民の意見や声に耳を貸さなければ、管理会社が優位に立ってしまうのです。
誰かが指摘しなければいつまでもこんないい加減なことが続くのではないでしょうか。
皆様はこの現状をどう思われますか?